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石垣島キャンプレポ その2



石垣島キャンプレポpart2です。

キャンプ地である石垣島運動公園に到着しました。

総合案内所で「マリーンズボールパークMAP」と八重山毎日新聞を貰い気分はもうマリーンズモード♪



総工費?億円の新球場、とてもきれいです。

選手たちはまずはウォーミングアップ中。

レフトスタンドには近所の保育園児達が観戦に。

「ゆーたにーにー(雄太兄ー兄ー)、頑張れー!」って声援が飛びます。

そんな子供達の声援を聞くと微笑ましく思うとともに目頭が熱くなります。

改めて大嶺選手は、石垣島の人たちの誇りであり愛される存在なんだな、って痛感。





大嶺投手のブルペンでの投球フォーム。 週刊ベーマガ風の分解画像。素人なので解説なし(笑)。

でも去年と違いノーワインドアップから流れるような投球フォームで力強いボールを投げ込んでいました。

しっかりとした投球フォームで入団時のような剛球復活を期待したいものです。

キャンプ視察初日、午前中は晴れ間も覗いていたのですが、午後から雨に。

南の島のスコールにも見舞われ、グランドコンデション不良につき練習は室内に。





とゆー事で私達も室内練習場へ移動。

室内練習場は一般立入禁止ですが、球団から頂いた「GUSTキャップ」を被っていれば関係者ってことでOK。

室内練習場は体育館の内側全面にネットを張り巡らし打撃練習場に。

私たちはそのネットの外側で見学。

伊志嶺選手が金森コーチの見守る中、精力的に打ち込んでいました。

伊志嶺選手は滞在中毎日特打を行っているようでした。

各メデイアもネットの外側から取材していて大松選手のインタビューやら荻野選手の取材やらを私たちも耳ダンボに(笑)。

清田選手が雨の上がった夕方、隣の陸上競技場にダッシュをしに行きました。 そしてその後また取材に。

しかし、あまりに選手達が近いのでカメラを向けることの出来ないビビりの私です。

とゆー事で、キャンプレポはまだまだ掲載途中でありますから、その3に続きます。





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